2005年 06月 22日
さらに、お仲間HPご紹介
第1戦の様子が紹介されてるHPです。
ARcup Official Web Siteへのリンクを貼ってくれてるので以前から存在は知っていたんですが、ここで紹介しちゃいましょう。
http://www.wrc.jp/blog/archives/arcup/

冒頭の黄色い24番車、古くからのお仲間の小森選手の車ですね。
それに2枚目の写真、スタート風景を1コーナー奥から撮ったもの。お約束のアングルなんだけど、かなりかっちょいいじゃないですか。見てるだけで、また走りたくなりませんか?

さてさて、24番車の写真が出てるので「GTAm」ネタを少し。
この24番車、オーバーフェンダーを装備してGTAm風のモディファイがしてあります。外観だけでなく中身もそれなりに手の入った立派な「レーシングカー」です。
が、しかし。
現在のSCCJルールでは、後付のオーバーフェンダーは許されていませんからグリーンフラッグとか耐久レースとかには参加できないんですよ。ARcupだけは「Rクラス」ってことで参加できるんですけど。
(規則書をよく読むと分かりますが、ARcupのRクラスって、「なんでもあり」なんです。)

今回の第2戦でも、GTAm風にモディファイされたGT1300junior(88番車)が出走されてました。
本物GTAmならDクラス、レプリカならRクラスという判断をする必要があったわけです。
で、この88番車、車台番号からイタリア・アルファロメオ本社のムゼオ・アルファロメオに問い合わせまでして確認したんですが、ジュニアの改造車でした。ということは、GTAmレプリカなので厳密には「後付オーバーフェンダー」に該当しますから「Rクラス」ポイント対象外ということになります。
でも、「Dクラス」としてポイント対象にしようという事務局判断をしました。
つまりは「車輌改造規則に違反してない」という判断をしたわけで、厳密には事務局自身が規則を無視したとも言えるわけで・・・ほんとは良くないことなんですが。
その理由はというと・・・
だって、GTAmが、たとえレプリカであっても、ちゃんと競技に参加して走ってる姿っていいじゃないですか。
それに、問題なのはオーバーフェンダー&ワイドホイールだけであって、他の部分は2000エンジンに換装したジュニアなんですよ。なので、他のDクラス車輌と競うことに何の不公平も問題も無かろうと判断したわけです。

というわけで、来年の規則書には「GTAmレプリカ」についての項目を追加しなきゃねと事務局は考えています。
ARcupはヒストリック・オリジナルを重視して、オリジナルでこそ達成できるイコールコンディションでの「真剣勝負」を目指したいと思ってるわけで、その主旨に「GTAmレプリカ」は沿っていると思うのですよ。
車を売買する時などのように、博物館的な価値を問う時には、本物かレプリカかって大問題なんでしょうが、ARcupでの「競争」では、むしろいかに楽しく一生懸命競争が出来るかってことの方が重要ですしね。
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by AR_giulia | 2005-06-22 17:23 | よろず雑談、参加自由!


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